こんにちは。
最近、近所のカエルの合唱が睡眠導入BGMになっている鎗分です。
梅雨にも入っていないのに、もう暑い!
雨ばっかり!
夏が思いやられます。
皆様お元気に過ごしておりますでしょうか。
かくいう私は、三日間ほど胃腸炎で倒れていた以外は、五月病にもなることなく非常に元気に過ごしております。
(ちなみに、胃腸炎のおかげで人生初の点滴を打ちました)
さて、本日は「新米デザイナーの帰宅後、なにしてる?」という誰得な話を書き綴ってみようかと思います。
よければお付き合いください。
*
帰宅してから眠りにつくまでの数時間ー
それは私にとって、1秒たりとも無駄にできない、「絶対にのんびりと自分の好きなことだけをする」と決めている特別な時間です。
いかに体を休めつつ、寝支度を調え、かつ楽しいことができるか
それはもう闘いの域…
そんな特別な時間に、最近していることがあります。
それは…
「絵を描くこと」
入社前は、
「仕事で絵を描いたりデザインをしてるのなら家に帰ったら絵を描きたいとは思わなくなるだろうな」
とどこか諦めていたのですが、全くその逆で、
仕事でインプットをたくさんする分、頭の隅に蓄積された多様な情報が帰宅後モゾモゾと動き出し、絵を描かずにはいられない衝動へと変身するのです。
しかも、誰のためにでもない、何の目的を持たない絵を描く行為は、雑多なインプットの帰結として相応しい「いい加減さを許される唯一の表現する場」になり、心を癒してくれる気がします。
ただ無心で筆(Apple Pencil)をとり、ひたすらに描き込む。
幸せなひとときだなぁと感じます。
(でも、寝る前にたくさんブルーライトを浴びることで寝つきが悪くなるという副作用もあります)
僅かではありますが、最近描いた絵をご紹介しようと思います。
「ほがらかな一日」

こちらはカフェを併設した本屋さんの絵。
小さい頃から家の中の絵を描くことが好きでした。
家を真っ二つに垂直に割って描く構図。
(シルバニアファミリーとか、リカちゃん人形の家をイメージしてもらうと似ているかもしれません)
生活の空間というあたたかさに、心惹かれて描いていたような気もします。
そんなことを思い出したので、
今の私ならその「平凡な風景」をどう表現したいだろうと考えながらこの絵を描きました。

よく見るとパースやルールがぐちゃぐちゃですが、寝る前の自由時間なのだから、そんなことは許されます。(技術不足の言い訳)
カフェも併設している本屋さんがあったら…
本が被さっているような屋根がいいな。
絨毯や置き看板も栞みたいにして
本が積み重なった階段があればいい。
ただ、好きなことだけを好きなようにする、時間の流れがのんびりとした空間。
こんなお店があったら素敵ですね。
調子に乗って、キャンバス印刷をしてみました。
実物になると嬉しいものです。

ぼくちゃんより、おおきいキャンバスだなぁ…
次はこちらのイラスト
「断」

シャンプーハットのような…
お花のような…
変なサングラスをした猫が描きたいという気持ちだけで描いた絵です。
何かを断ち切りたいと思ったことはありますか
断ち切るって強い言葉ですが、言葉の意味に反してハサミでポップにチョキチョキと切り落としていくような歪なかわいさを描くことが楽しかったです。
しがらみだらけの人生だなぁと感じることが多いですが、それはそれで面白いか、と思えるのも、
夜の自由時間のおかげなのかもしれません。。。
*
さて、
書くまででもない私情を皆様にご紹介しました。
帰宅後はどうしても一日の疲れがどっと溢れて、流れ込むように布団に潜りたくなりますが、自分のためだけの自由な時間をもつことも大事なことだなと思います。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。
余談)
最近、朝ごはんのレパートリーに悩んでいます。
スクランブルエッグ、目玉焼き、スクランブルエッグ、目玉焼き…の繰り返し。
そろそろ飽きてきたので新しい朝食を考え中です。
ぱぱっと手軽に作れて美味しいもの…
なんかないかなぁ