いつも長々と書いてしまうので、今回は短編です。
3分ほどで読めますので、お時間の許す方はぜひ最後まで読んでいってください。
今回は少し“はじめ”に立ち返って、私たちの社名に込められた秘密をご紹介します。

「ヴァネーション?」「ベネーション?」
初めてお会いする方によく聞き返される、「Venation(ヴェネーション)」という名前。
正直、私も入社したばかりの頃は、
「もっと言いやすい“〇〇デザイン”とか“〇〇事務所”みたいな名前の方がよかったのでは…?」 なんて思っていました(笑)。
そこで入社してすぐ、代表とランチに行ったときに社名の由来を聞いてみることに。
Venation=葉脈
「venation」は、英語で「葉脈」という意味。
葉脈は、植物の葉の隅々まで水や養分を運ぶためのものです。
そこから、お客様のかゆいところまで手が届くようなサービスを届けたい。
そして、私たちの仕事を通して、お客様やその先にいる人たちまで潤っていってほしい。
そんな想いを、葉の隅々まで水を行き渡らせる「葉脈」の姿に重ねて、Venationと名付けたのだそうです。

さらに、Venationという名前には、もうひとつの意味が込められています。
文字を組み替えていくと、そこには「innovation(革新・進化)」という言葉も隠れています。
デザインを通して隅々まで価値を届けながら、変化し、進化していく。

最初は「ちょっと覚えにくいな」と思っていたVenationという名前も(笑)、
由来を知ると、会社が目指している姿が ぎゅっと詰まった名前なんだなと、少しずつ愛着が湧いてくるから不思議です。
気づけば、事務所も緑だらけに。
そして不思議なことに、私が入社した頃には2〜3鉢ほどしかなかった植物も、今では20鉢以上に。
気づけば事務所もすっかり緑だらけ。
「Venation=葉脈」という名前に、あとから事務所の方が寄せにいっているような気もします。
このままいくと数年後には、デザイン事務所なのか植物園なのかわからなくなっているかもしれません。

そんなVenationですが、葉脈のようにいろんな人や仕事につながりながら、これからもじわじわ広がっていけたらと思います。
まずは、社名を一発で「ヴェネーション」と読んでもらえるところから・・・ですね(笑)。